個人輸入代行について 個人輸入代行のしくみ

「個人輸入代行」とは、ご本人に代わって、海外製品を個人輸入する際に必要な手続きを行うことです。

個人輸入代行システム

注文、送金、通関手続きなどの購入手続き、また破損・未配達などのトラブル対応など、全てお客様に代わって当社が代行いたします。製品がご自宅に届くまで、責任をもって代行いたしますので、ご面倒なお手続きは一切必要ありません。

個人輸入代行のルール

個人輸入代行をご依頼する場合、「許可なく海外の医薬品を輸入しても大丈夫だろうか?」という不安を感じられてはいないでしょうか?実は医薬品の個人輸入にはルールが設けられています。そのルールを厳守するという条件の下、医薬品の個人輸入は認められているのです。当社は厚生労働省のガイドラインに則り、代行業務を行っております。

参照:厚生労働省「個人輸入代行の指導・取締り等について」

・個人使用が目的であること

営利・譲渡目的ではなく、個人的に使用することを条件に、海外からの医薬品の個人輸入が認められています。

・ご注文数量の上限 ・医薬品または医薬部外品 … 2ヶ月分 ...
日本における個人輸入規制量のガイドラインにより、一回に輸入される数量の制限が設けられています。清腸栓は「医薬品または医薬部外品」に該当するため、一度にご購入頂ける数量は2ヵ月分(2セットまで)となっておりますので、あらかじめご了承下さい。継続してご使用になる場合は、再度輸入代行をご依頼下さい。

参照:厚生労働省「医薬品等輸入報告書(薬監証明)の発給を要せず個人輸入可能な医薬品等の数量について」

お支払い代金について  

お支払い金額=製品価格+送料+代行手数料
(代金はすべて税込となっております)

この他、製品到着時に関税(税金)が課税(※)された金額を、郵便局員が請求いたしますのであらかじめご了承下さい。
税金の目安は、清腸栓1ヵ月分(1セット)の場合、1200円程度となっております。

※ 課税金(消費税・地方消費税・通関料)のお支払いについて
日本の税関では、 法律により個人輸入品の商品価格が1万円以上の場合、製品価格に対して税金(消費税・地方消費税・通関料)の課税対象となります。

健やかで穏やかな生活を、安心して過ごしていただくために

漢方薬のほとんどは、今から2000年近くも昔に書かれた中国の古代の医書に処方が記載されているものですが、この古いはずの漢方薬にも“新薬”と呼ぶに相応しい現代に作られた大変効果のある漢方薬がいくつかあります。 これらは、心臓病をはじめ、肝臓病、癌、潰瘍性大腸炎などの難病に対して開発された、現代医学的な評価検証に基づくエビデンスもしっかりした漢方の新薬ですが、残念なことに、これらを国内で購入することは日本の薬事法では認められておりません。

自然の恵みによる薬効で、この病気に悩む患者の方々へ手を差し伸べることができ、健やかで穏やかな生活を送るためのお手伝いができればと私たちは考えます。

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